「鍼灸ってどんな服装で行けば良いの？」と、気になっている方はいませんか。
そこで今回は、鍼灸を受ける際の女性の服装について解説していきます。
事前に確認しておくと、安心して施術を受けられるでしょう。
▼鍼灸を受ける際の女性の服装
■施術を受けやすい服装
ノースリーブ・キャミソール・ハーフパンツなど、施術を受けやすい服装が良いです。
施術部分を出しにくいワンピースや、ハイネック・パーカーなどは避けましょう。
タイトなジーンズ・ストッキングなども、施術しにくいので鍼灸サロンには不向きです。
■ガウン
施術内容によっては、専用のガウンを着用する場合もあります。
この場合は着替えるので、服装はそこまで気にする必要がありません。
下着を付けたまま施術を受けられますが、背中が出せないブラトップは避けましょう。
▼アクセサリー類は外す
施術前に、アクセサリー類を外すことも必要です。
特に金属類のアクセサリーを付けると体が冷えて血行が悪くなるので、外した状態で施術を行います。
▼まとめ
鍼灸は施術を受けやすい、ノースリーブ・ハーフパンツなどの服装がおすすめです。
ガウンを着用する場合は、服装を気にする必要はありません。
浜松市中区の『鍼灸チェリーハンド』は、女性に特化した鍼灸サロンです。
肌を美しくする美容鍼や、スポーツ障害を改善させる筋膜リリースなど、さまざまな施術を受けられます。
専用のガウンがございますので、服装を気にせず気軽にお越しいただけます。